代表挨拶
健康と美容をつなぐ架け橋になる
きっかけは幼少期の経験

私は子供のころからアレルギー体質で体も弱く、 高校生のとき全身にアトピーが発症。そのときはステロイドに頼り、 3年間、ほぼ毎日ステロイドを内服し、ステロイド軟膏を塗り続けて過ごしました。 顔にはまるで保湿クリームかのようにステロイド軟膏を塗り重ね続ける毎日。
【普通の生活がしたい】 【外にでたい】 と強く願い、様々な治療法を試し、多くの知識を得て 自分なりの追求で徐々に重度のアトピーも改善されました。
予防医学の観点からフェイシャルレメディ®の誕生
幼少期の経験から学んだことは、不調和の引き金はその人個人の思考であり感情が病気を発症させその後さえも左右するということです。
独立後、わたしのコンプレックスであった顔を専門にフェイシャルサロンをオープンしたくさんのお客様のお顔を触るなかでも、お顔には全ての体の機能が納められていると常に実感しておりました。
体内環境、骨格筋肉、性格、思考、感情、クセ、生活習慣、そして様々な体の不調和の原因を根本から改善できないかと試行錯誤の末、体はひとつで全てが顔に現れる、ならば顔に現れた不調和は 顔から逆に不調和を改善していけるのではないかという根本的な改善方法を臨床実験し、 【体の全てを本来のあるべき正しい状態に戻す】 【自己治癒力を高め自分で健康美をキープする】 【感情による思考の癖を回避してネガティブな部分をデトックスしストレスの緩和→美容健康を高める】
フェイシャルレメディ®が誕生しました。
女性セラピストの育成の重要性
心身健康に導かれていくことを確信して、生きやすくなることで、これを普及していくことがわたしの使命だと考え、社会貢献となる、そう強く望んでいます。
このビューティーセラピーはまだ出来上がりではなく、毎日さらに追及し進化しています。
進化するのは技術だけではありません。セラピストのマインドアップも重要な課題です。個人サロンやフリーランスエステティシャンのセラピストたちが活躍の機会をひろげることのできる環境を、時に助け合い、時に切磋琢磨しながら競争し、業界全体で環境を整えていくことこそ、美容業界のさらなる飛躍へのアプローチとなると考えているからです。
一人のセラピストとして、また、独立した女性として、フェイシャルレメディセラピストの養成・普及に日々邁進していく所存です。
代表プロフィール
岩崎るみ
プライベートサロン経営ほか、プロユース化粧品の開発やプロエスティシャン向けのスクールやセミナーの開催。
個人サロンや一人セラピストサロン向けに、顔から読む・顔から変える、98%のリピート率のオリジナル技術と称した《フェイシャルレメディ®》の施術導入と合わせ、個人サロンへのビジネスコンサルティングを行い、自身も多くのVIP顧客を持ち予約のとれないエステティシャンとしてメディアにも掲載される。
役職
役職 |
一般社団法人 フェイシャルレメディ®協会 代表理事 株式会社R’VIVO 代表取締役 予防医学美容術 フェイシャルレメディ® デザイナー クレンジングマスター® プロデューサー R’VIVO institute of beauty 学長 【フェイシャル専門スクール】 R’VIVO salon director【ヴィヴォ サロンディレクター】 KOBE westサロン(神戸ウエストサロン) TOKYO サロン(東京六本木サロン) R’VIVO salon director【オリジナルコスメ プロデュース 販売】 R’VIVOヴィナチュリー (化粧水・美容液) R’VIVOパワーオブエナジー(美容液 クリーム) スクール運営、サロンにて施術 おこなっております |
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セラピスト関連・所有資格 |
ゴールドマスター取得エステティシャン AEA(日本エステティック業協会)認定 インターナショナルエステティシャン AEA(日本エステティック業協会)認定講師 (フェイシャル&ボディ) |